足利ものがたり文化の会 前田/伴パーティのブログ バナナン日記

 宮沢賢治の物語をとおして世代を超えて遊ぶ場です。ともに磨きあい、ともに育つことを目指します。
by maepa

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ガドルフ、発進!

みなさん、こんにちは

5月29日(土)、今年のまえぱ楢ノ木のテーマに決まった「ガドルフの百合」の読書会を行いましたのでご報告します。ちなみに今回は大阪人と化したイソダ兄他6名。

とりあえず一回声に出して読んでみました。しかし、一度読んだだけでは「???」。
コノモノガタリハタダモノデハナイことだけはわかる、という感じ。そもそもガドルフはなぜ旅をしているのか、なぜみじめなのか。
次に始めから少しずつ区切って読み解きをしていきました。読みすすめて行くと、「恋」というキーワードが出てきます。そして、ガドルフは嵐の中の一本の百合を見て(おれの恋は、いまあの百合の花なのだ)と思い、その百合が折れると(おれの恋は砕けたのだ)と思います。
どうも、ガドルフは失恋の旅をしているのでは? そう考えて読むと、白い百合が倒れるというのは・・・。もしかして、その失恋はただの「ふられちゃった」ではなく、ガドルフは恋人を亡くしたのでは!!(この辺で読書会のボルテージは最高潮に・・)

さて、用意されたお昼ごはんも食べつくし、第一回目にしては上々という感じで終了。
次回の集まりは6月29日(日)11:00GBMです。待ってマース。

(この他に出た意見)
・ガドルフは若い。30歳以下かな。
・現実の映像と、頭の中の映像とがある。黒い家に入るのはガドルフ自身の頭に入って行くようだ。
・ガドルフが見ているものと、ガドルフの心の様子が似ている。ガドルフの心が荒れているのが散らばった着物や引っくり返ったテーブルなどに現れているよう。
・外套を脱ぐと、背負っていた何か(人生の重荷や宿命のようなもの)から解き放たれるように感じる。
・最後に蠍星が出ることで始めにこわれた法則が戻っている。
・とにかく、このあとガドルフは前向きに生きていく。
などなど(文:ばんかず)
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by maepa | 2008-06-19 22:08 | まえぱナラノキ


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 幼児 16:30~17:30
 幼児小学生 19:00~20:30

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・場所は山川町の活動スペースGBMです。

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