足利ものがたり文化の会 前田/伴パーティのブログ バナナン日記

 宮沢賢治の物語をとおして世代を超えて遊ぶ場です。ともに磨きあい、ともに育つことを目指します。
by maepa

おれの恋は、いまあの百合の花なのだ

みなさん こんにちは
いよいよ市民祭、前田Pの30周年が近づいてきました。子どもたちは「かしは」の練習にお母さん方は合唱や展示の準備に、GBMはストーブもいらないほどHOTになってます。楢ノ木チームも残された時間を大事に使っていきましょう。
なかなか全員集まれませんが、それだけに自宅でできることしっかりやりましょう。まずは、語りをしっかりと!前田先生からも改めてご指摘がありましたが、この物語は特に語りが重要になります。ガドルフの独白やセリフを担当する人はとくに感情を入れて表現できるよう練習してきましょう。また、視覚のガドルフ役もイメトレを。無駄な動きは省き、どこで移動し、どこで視線を変えるか、文章をよく確認しましょう。
 ということで、次回16日は、語り・ガドルフの動きだけをみんなで確認する時間をとりたいと思います。

先週までの練習で、ラストシーンと入退場を除く表現が一度通りました。とくにパート5の二人の男が現れる場面は“みんなでつくった感”のある、なかなかの表現ができました。また、「修羅」という言葉がこの物語のキーワードとして大切だということも話しました。賢治は自分は修羅であるとか、修羅を歩いているといっています。この修羅とは何かは簡単には言えませんが、その修羅感覚とでもいうものが「ガドルフの百合」の根底にあるのは確かだと思います。9日にはみんなで詩集「春と修羅」の序、詩・春と修羅、賢治の妹としの死との関連も考えて詩・無声慟哭などを読んでみました。→ネット上でも読めますのでぜひみなさんもチェックを!
http://why.kenji.ne.jp/index2.html
 さあ、ガドルフの頭の奥に咲いた嵐にも揺るがないかがやく百合を、自分の心の中で見つめて、それぞれの百合を持って発表にのぞみましょう!070.gif

・音楽、固まりました。いそ兄が当日の音楽係も担当してくれます。
・久しぶり!ヤナユウが顔だしてくれました。
・いままでの話し合いを簡単にまとめた「ガドルフメモ」をつくっています。
希望者にはPCメールで送りますので伴陽子までご連絡を。
[PR]
by maepa | 2008-11-12 23:58 | まえぱナラノキ
<< 「第26回賢治童話の世界」素敵... 9月のガドルフ >>


パーティ スケジュール
・金曜日
 幼児 16:30~17:30
 幼児小学生 19:00~20:30

・土曜日
 幼児小学生 18:30~20:00
 中学生以上 20:00~22:00

・火曜日
 幼児小学生 17:30~19:00

・場所は山川町の活動スペースGBMです。

・お問い合わせ
前田  :0284・42・3854 
伴携帯:090・9310・9912
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧