足利ものがたり文化の会 前田/伴パーティのブログ バナナン日記

 宮沢賢治の物語をとおして世代を超えて遊ぶ場です。ともに磨きあい、ともに育つことを目指します。
by maepa

9月のガドルフ

こんにちは
ガドルフの練習の報告です。
いよいよ、ファミリーが決まりました!セリフも分けました!さぁもう逃げられません。047.gif
会場に来てくださる方々のため、パーティの子どもたちのため、そして自分たちのために、いい発表をつくりましょう。
次回10月18日(土)午後13時~20時と19日午前10時~午後16時です。ここが山場、できる限り参加してください。パート4から最後までを目指します。視覚のガドルフ役の人、動きのイメージをつくってきましょう。
9月21日の参加は晶子・良子・健・伴和、阿部直、はるさん。そしてこの日は、ゲストに足利の若きクリエイターが二人、名草でガラス工芸に取り組んでいるケンさんと、直ちゃんの旦那さんのとし君が見学に来てくれました(ちなみに琥珀ちゃんも)。二人ともガドルフを読んできてくれて、面白い、言葉がいい、時間の流れ方が特徴的、など感想をもらいました。これからも色々な方と交流をして、刺激をもらっていきたいものです。
 さて、表現の方は、人数が少なかったので全員で視覚を考え、次に全員で言語を考え・・・以前作ったものも含めてパート1から3まで、つくっちゃいました。
設計思想?はこんな感じ。
071.gif(視覚)ガドルフの演技は超重要。物質としてのガドルフAのほかに、ガドルフの意識=ガドルフBを出現させます。白い貝殻でできた楊・百合を美しく造形的に。
(言語)稲光りと闇を表現。言語しっかり覚えましょう。物語が抽象的なだけに、語りの力だけで、見ている人にイメージしてもらわなければいけないところが多々あります。周りの人に聞いてもらって、練習しましょう。
(聴覚) 『二重螺旋のみずけむり』と名付けました。この物語の特徴の一つは、僕らが普段見ている物質の世界(世界A)と、その裏側の世界Bが2重に現れることにあります。世界Bって何だ?それはここでは書けませんが、貝殻の百合はそっち側なわけです。その両側をいったりきたりする聴覚。今のところ、物語の底にずっと流れているガドルフの苦悩(修羅性?)の音のようなものを表現したり、それが世界Bの楊・百合の出現で少し開放される、、、みたいな感じでやっています。

 ところで、百合が「あまりの白い興奮に、たうとう自分を傷つけて」というのがどういうことなのか。また、ラストシーンで「おれの百合は勝ったのだ」というのはどういうことなのか、共通認識はありません。もちろん答えを一つにする必要な無いかもしれませんが、それぞれ自分なりの答えを探して、出し合えたら、と思います。考えてみてください。
 では、18・19日に。発表に出られない人も、ぜひ練習だけでも来てくださいね。049.gif
(パート分け、ファミリー分けはコメントに載せてます)
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by maepa | 2008-10-07 22:14 | まえぱナラノキ
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パーティ スケジュール
・金曜日
 幼児 16:30~17:30
 幼児小学生 19:00~20:30

・土曜日
 幼児小学生 18:30~20:00
 中学生以上 20:00~22:00

・火曜日
 幼児小学生 17:30~19:00

・場所は山川町の活動スペースGBMです。

・お問い合わせ
前田  :0284・42・3854 
伴携帯:090・9310・9912
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